SDM FUNCTIONSVALQUA SPM ™️ - SDM(定修工事の施工管理)の機能一覧
大型プラントでの
定期修理施工管理に
最適化された機能
SDMアップデートのお知らせ
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案件カテゴリ追加
新たに4つのカテゴリが追加。工事計画の工数が大幅削減に。
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電子日報機能の追加
工事申請から着工許可がシステム上でスムーズに。
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その他にもたくさん!
- 工事開始後の追加操作
- エリアの追加
- 工事品質管理表のスマホ対応
- 複合検索機能の追加
- 工程表示の改善
- 工程表の操作性向上
- 絞り込み検索機能の追加
- カレンダーのイベント設定追加
- 工程表のダウンロード機能追加
進捗管理ための新機能
定修工事の品質向上と効率化のために、多彩な新機能を実装しました。
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ダッシュボード
本日までの工事進捗データを集約し、一目でわかるようにグラフで表示する機能を搭載。カテゴリやエリア、作業ごとにデータを絞り込みながら、工事の計画と実績をすぐに見比べることができるため、直感的に工事進捗を把握することが可能になりました。
ダッシュボードの詳細を見る -
電子日報
翌日作業の承認・申請フローがシステム内で完結。簡単な入力とチェックリストを確認し、作業の申請・承認・差し戻しを、すぐに行うことができます。これまでの作業申請業務にかけていた時間を大幅に削減できます。
電子日報の詳細を見る -
目視検査レポート機能
直感的なドラッグ&SDM期間中に行われる「目視検査(前検査・後検査 / 外径測定 / 余寿命評価)」の報告書を作成・保管するための機能です。標準フォーマットを完備し、現場で入力したデータがそのまま報告書として保管・活用することが可能です。
目視検査レポート機能の詳細を見る
準備が驚くほどラクになる機能
熱交・塔槽など7つのカテゴリから選ぶだけで「検査管理表」「工程表」「日報」「定修工事の施工管理表」の帳票が自動的に作成されます。
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帳票の自動生成
熱交・塔槽など7つのカテゴリから選ぶだけで「検査管理表」「工程表」「日報」「定修工事の施工管理表」の帳票が自動的に作成されます。
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カスタマイズ
自動生成テンプレートのカスタマイズも可能。作業の名称や順序の変更や削除など自由自在に。設定は保存・コピーでき、準備がさらに高速化!
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多彩な機能をもつ工程表
直感的なドラッグ&ドロップ操作や、自動チェック機能、コピー機能など、多彩な機能で工程表のスケジュール調整をスマートに、手早く完了できます。
工事を可視化し自動管理する機能
作業完了報告はワンクリック完結。工事の進捗状況は常に自動更新・管理されるため、工事の品質向上に集中できます。
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ワンクリック検査管理表
作業完了報告はワンクリック✅でOK!担当者や時間も記録され、プラントオーナー様が検査やその前後作業の進捗を視覚的に確認できます。
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イナズマ線工程表
日々の完了報告で、工事実績なども自動更新され、慣れ親しんだ「イナズマ線」で全体検査工程などの進捗状況が一目瞭然に。
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定修工事の施工管理表
作業現場にて主に協力会社が工事進捗と品質管理に使う「定修工事の施工管理表」。機器ごとのQRコードで管理表を表示し、ワンクリックで完了報告。
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現場での報告書作成
工事完了の報告書を現場で簡単作成。対象機器QRコードから表示された報告書に、スマホ・タブレットからコメントや現場写真をアップロード。
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申し送りメモ作成機能
作業上のトラブルや申し送り用のメモを作成・共有することが可能です。作成されたメモは「工事品質管理表」から確認可能。
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メール通知設定
検査管理表・定修工事の施工管理表と連動した「作業完了のお知らせメール」を任意で受け取ることができます。カテゴリ・機器・機番からワンクリックで選択可能。
共有蓄積されるクラウド機能
完了した工事のデータは、工事品質向上のための分析や、次回の工事におけるマスタデータとして再活用できます。
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他事業所との共有
工事時のトラブルやノウハウをコメントや画像で蓄積できるため、次回工事の品質も向上。他事業所とも共有できるので、全体のレベルアップに。
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帳票の閲覧&ダウンロード
帳票は自動でバックアップされ、過去の帳票も丸ごと保存されます。工事終了後も、過去の帳票は確認でき、それぞれのダウンロードも可能。
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次回工事のテンプレート化
過去のマスターデータテンプレートをコピーするだけなので、次回工事の準備がとてもスムーズに。他事業所のマスターデータも活用できます。
利用をサポートする機能
ご利用状況が一目でわかる料金管理システムなど、システムの利用状況を最適化できるようなサポート機能も充実しております。
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無制限のユーザー招待
いつでも管理ユーザーが工事参加者を招待できるので、急な人員追加や大規模工事でも万全で、スムーズに工事単位で利用開始できます。
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利用ON/OFF管理
利用したい日に、利用したいユーザーごとにONするだけ。コストを最小限に抑えながら、最小利用人数もないので小規模トライアルにも最適。